重層的支援体制整備事業の見直し (令和8年1月27日)

重層的支援体制整備事業の見直しの話が出ているそうですね。実績が上がってないからと、予算が縮小の方向へと向かってしまったようです。それも、今からというのではなく、もうすでに1年前から・・見直しは始まっていたようですね。

「我が事、丸ごと」といったスローガンとともに進められてきた事業の「見直し」については、一生懸命取り組んできた自治体にとっては「はしごを外された」ような気分と言ってもいいでしょう。決してこの事業に取り組んだすべての自治体で実績が上がらなかったわけではないでしょうし、米子市についても、総合相談の窓口は拡大する方向で検討されていました。厳しい見直しを余儀なくされているのではないでしょうか。(すでに方向性が決まっているのかも知れませんが)

個人的な意見ではありますが、事業の意義についてまったく異論はありませんでした。ただ、事業を軌道に乗せるには、そこそこ時間を要する事業であるように思っていました。そんなにすぐ結果が出る(出せる)事業ではないでしょうから、もっと時間をかけて、コツコツ取り組む必要があるのではないでしょうか。「見直し」してる場合じゃないでしょう。